【上半期】2017年アニメ一覧及び2017アニメおすすめランキング

【2017アニメランキング　第1位】〜昭和元禄落語心中〜助六再び編〜（2期）

Season2は、前作を監督した荒木哲郎氏が総監督となり、監督として肥塚正史氏を起用。シリーズ構成の小林靖子氏、キャラクターデザインの浅野恭司氏、音楽の澤野弘之らは変わらず、アニメーション制作もWIT STUDIOが担当する。『進撃祭』には、エレン役の声優・梶裕貴をはじめ、石川由依（ミカサ）、井上麻里奈（アルミン）、小林ゆう（サシャ）、下野紘（コニー）、橋詰知久（ベルトルト）、神谷浩史（リヴァイ）、Linked Horizonらが出演した。

【2017アニメランキング　第3位】〜『CHAOS;CHILD』

“渋谷地震”と呼ばれる大災害から6年後の西暦2015年10月。 私立高校『碧朋学園』に通う新聞部部長の宮代拓留は、幼なじみの尾上世莉架、友人の伊藤真二と共に、渋谷で起こっている奇妙な連続殺人事件を調査していた。新聞部副部長で、生徒会会長でもある来栖乃々に反対されながらも、事件を追っていく内に宮代達はある事に気づく。この事件は6年前に渋谷を騒がせた事件、『ニュージェネレーションの狂気』の再来なのだと。 事件現場に残されている謎のシール。無関心が狂気に変わるネットの反応。渋谷で覚醒しつつある、妄想を現実に変える力を持つ『ギガロマニアックス』たち。彼らの胎動により妄想の扉が再び解き放たれる。

【2017アニメおすすめ　第1位】〜『進撃の巨人Season2』

主人公のフジキド・ケンジは、普通のサラリーマンで、妻子とともに平凡の生活を送っていたが、『ニンジャ』同士の争いに遭遇してしまい、妻と子どもを亡くしフジキド・ケンジ自身も重傷を負う。死を覚悟したフジキド・ケンジの元に、『ニンジャ』に強い恨みを持つ『ナラク・ニンジャ』のソウルが現れ、フジキド・ケンジに憑りついた。息を吹き返したフジキド・ケンジは、『ニンジャスレイヤー』となって『ニンジャ』との戦いに挑む。

【2017アニメおすすめ　第3位】〜『境界のRINNE(第3シリーズ）』

第３シリーズでは、新たに“ショッピングモールの姉”と呼ばれる占い師、姉祭・アネット・瞳（あねまつり・アネット・ひとみ）が登場し、物語をさらに盛り上げ、迷走させていきます。そして、ついに六道りんね出生の秘密が明らかに…。